AdSense審査に2回落ちた原因と改善策|有用性の低いコンテンツから再申請までの記録

AdSenseで審査をリクエストする画面 Google AdSense
AdSenseで審査をリクエストする画面

AdSense審査に落ちました|理由は「有用性の低いコンテンツ」

先日、Google AdSenseに申請しましたが、結果は不合格でした。

理由は、
「有用性の低いコンテンツ」
という内容です。

ブログを始めたばかりの自分にとって、この結果はかなりショックでした。

ただ、落ちた理由を見直してみると、まだ改善できる部分がたくさんあることに気づきました。

この記事では、ブログ初心者の自分がAdSenseに落ちて感じたことと、これから再申請までに直すことをまとめます。

同じようにAdSense審査で落ちた人の参考になればうれしいです。

自分の場合、AdSenseに落ちた原因として大きかったのは、
① Hello worldが残っていた
② サンプルページが残っていた
③ カテゴリーが未分類のままだった
④ プロフィール・お問い合わせ・プライバシーポリシーが不十分だった
⑤ 記事に自分の体験が少なかった
という5点でした。


「有用性の低いコンテンツ」とは何か

AdSenseの審査で「有用性の低いコンテンツ」と言われると、最初はかなり分かりにくいです。

AdSense プログラム ポリシー

自分の場合は、

「記事を書いているのに、なぜ有用性が低いのか?」

と思いました。

でも、ブログ全体を見直してみると、原因は単純に記事数だけではなさそうです。

大事なのは、

  • 読者の悩みに答えているか
  • 自分の体験が入っているか
  • 他のサイトにはない内容があるか
  • サイトが作りかけに見えないか
  • 読者が迷わず読める構成になっているか

このあたりだと思いました。

つまり、ただ記事があるだけではなく、
読者にとって読む意味があるブログになっているか
が大事なのだと感じました。


AdSense申請時の自分のブログ状況

申請時の記事数

申請時点では、WordPressに8記事ほど公開していました。

書いていた記事ジャンル

主に、AIツールの使い方やブログ運営について書いていました。

サイト内で整っていなかった部分

今回、自分のブログを見直してみて、足りなかったと思う点がいくつかありました。

WordPressの初期状態で入っている「サンプルページ」が残っていました。

これは、審査する側から見ると、
「まだ作りかけのサイトなのかな」
と思われる可能性があります。

ブログとして公開するなら、不要な初期ページは消しておくべきでした。

WordPressの初期投稿である「Hello world」も残っていました。

これもかなり反省点です。

自分ではあまり気にしていませんでしたが、ブログ全体を見る人からすると、初期設定のまま放置されている印象を与えてしまいます。

AdSense審査前には、こういう初期投稿は必ず削除した方がいいと思いました。

記事のカテゴリーが「未分類」のままになっていたことも問題だと思いました。

カテゴリーが整理されていないと、読者にとっても分かりにくいです。

自分のブログでは、今後このように整理しようと思っています。

  • AIツール活用
  • ブログ運営
  • Google AdSense
  • 体験記

カテゴリーを増やしすぎず、まずはこの4つくらいに絞って整理する予定です。


自分の体験が少なかった

一番大きな反省点は、記事の中に自分の体験が少なかったことです。

AIを使うと、文章はきれいに作れます。

でも、きれいな説明だけだと、他のサイトにもあるような内容になってしまいます。


再申請までに改善すること

次にAdSenseへ再申請する前に、以下の部分を直していきます。

1. 不要な初期ページを削除する

まずは、

  • サンプルページ
  • Hello world

を削除します。

作りかけ感をなくすためにも、これは最優先でやります。


2. 固定ページを作る

AdSense審査前に、最低限必要だと思う固定ページも作ります。

作る予定のページは以下です。

  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ

特にプロフィールページでは、
「このブログは誰が、何のために運営しているのか」
が分かるようにしたいです。


3. カテゴリーを整理する

記事を全部「未分類」のままにせず、内容に合ったカテゴリーに入れます。

1記事につけるカテゴリーは、基本的に1つにします。

たとえば、

  • ChatGPTの記事 → AIツール活用
  • AdSenseの記事 → Google AdSense
  • PVやSEOの記事 → ブログ運営
  • クラウドワークスの記事 → 副業・クラウドワークス

という感じです。


4. 既存記事に体験談を追加する

今ある記事も、ただ説明するだけではなく、自分の体験を入れてリライトします。

たとえば、

  • 実際にやってみて難しかったこと
  • 失敗したこと
  • 最初に勘違いしていたこと
  • 改善してみたこと
  • 初心者目線で分かりにくかったこと

こういう内容を入れると、記事に独自性が出ると思います。


5. 読者の悩みに答える形にする

これからは、自分が書きたいことだけではなく、読者が知りたいことも意識します。

たとえば、この記事なら、

「AdSenseに落ちたら何を直せばいいの?」

という悩みに答える記事にします。

自分の体験を書きながらも、読んだ人が次に何をすればいいか分かる記事にしていきたいです。


同じようにAdSenseに落ちた人へ

AdSenseに落ちると、かなり落ち込みます。

自分も、結果を見たときは正直ショックでした。

でも、今回落ちたことで、ブログに足りない部分が見えてきました。

特に大事だと思ったのは、
記事数よりも、読者にとって役立つ内容になっているか
です。

そして、AIで文章を作る場合でも、自分の体験や失敗談を入れないと、どうしても薄い内容に見えてしまうと感じました。

今回の不合格をただの失敗で終わらせず、ブログを改善するきっかけにしていきたいです。

再申請までに、サイト全体を整えて、記事の中身も見直していきます。

自分もまだブログ初心者ですが、ここから少しずつ改善していきます。

AdSenseに落ちたことも、ブログ運営の大事な経験として記録しておきます。

申請手順を最初から確認したい人は、「Google AdSenseの申請方法を初心者向けに解説|WordPressでコード設置から審査リクエストまでやってみた」も参考にしてください

同じようにAdSenseの審査で落ちた人は、まずは以下のテックリストを使って確認してみるのがおすすめです。

AdSense再申請前チェックリスト

チェック項目確認
Hello world! を削除した
サンプルページを削除した
未分類カテゴリーを使っていない
プロフィールページを作った
お問い合わせページを作った
プライバシーポリシーを作った
サイトマップを作った
記事に自分の体験談を入れた
スマホ表示を確認した
Search Consoleでインデックスを確認した
著作権的に危ない画像を使っていない
広告クリックを誘導する表現がない

実際に行ったAdSense申請作業の画面

今回のAdSense申請では、WordPress側にコードを設置し、AdSense側で所有権確認と審査リクエストを行いました。以下は実際に作業したときの画面です。

WordPressでAdSenseコードを設置するためのWPCode画面
WordPress側では、WPCodeを使ってAdSenseコードを設置しました。
AdSenseのサイト所有権確認画面
AdSense側でサイト所有権の確認を進めた画面です。
AdSenseの所有権確認コードを設定する画面
所有権確認コードの設定画面です。初心者が止まりやすいポイントでした。
AdSenseの同意メッセージ作成画面
同意メッセージ作成画面です。表示された場合は案内に沿って設定を進めます。
AdSenseで審査をリクエストする画面
最後に審査をリクエストした画面です。

なお、2回目の不合格通知画面のスクリーンショットは、この記事を書いている時点ではまだ本文に追加できていません。次回、審査結果画面を保存できたら、この章に追記します。

改善前後で変えたこと

2回目の不合格後、次の再申請に向けて、サイト全体を「記事数を増やす」方向ではなく「低価値に見えやすい記事を減らす」方向に変えました。

項目 改善前 改善後
公開記事数 14本 9本に整理
一般解説に見える記事 AIおすすめ、プロンプト集、リライト解説などを公開 一時的に下書きへ戻した
トップページ ブログ記事一覧中心で、サイトの目的が弱かった 固定ページ化し、AIブログ運営の実践メモとして整理
プロフィール 運営者情報が短く、実体験の説明が少なかった AdSense審査、Codex、WordPress改善を検証していることを明記
内部リンク 下書き予定の記事にも導線が残っていた AdSense記事、Codex記事、SWELL記事への導線に整理

下書きに戻した記事

AdSense再申請前に、一般論に見えやすい記事を一時的に下書きへ戻しました。内容が悪いというより、現時点ではサイト全体の評価を下げる可能性があると判断したためです。

  • 文章生成AIおすすめ5選
  • ChatGPTでブログ記事を書くプロンプト5選
  • ブログ収益化の基本|集客記事と収益記事の違い
  • 記事リライト完全ガイド
  • GPT-5.5は使うべき?

AdSense管理画面で確認した2回目の審査結果

AdSense管理画面で有用性の低いコンテンツと表示された審査結果
2回目の審査後、AdSense管理画面では「要確認」「有用性の低いコンテンツ」と表示されていました。

2回目の審査結果は、AdSenseのサイト一覧画面で次のように表示されていました。個人情報は表示されておらず、サイトURLと審査ステータスのみ確認できる状態でした。

項目 表示内容
サイトURL theroadtoaimastery.com
承認状況 要確認
ステータスの詳細 有用性の低いコンテンツ
ads.txt のステータス 不明
最終更新 2026年5月3日 6:39 JST

この表示から、2回目も技術的な所有権確認だけで落ちたのではなく、サイト内容そのものが「有用性の低いコンテンツ」と判断された可能性が高いと考えています。

追記:2回目のAdSense審査も不合格でした

1回目の不合格後、トップページの固定ページ化、サイト説明の見直し、カテゴリ整理、内部リンクの追加などを行ってから、もう一度AdSense審査に申し込みました。

しかし、2回目の申請でも承認されませんでした。つまり、表面的な設定を直すだけでは足りず、サイト全体として「独自で有用なコンテンツが十分にある」と判断される状態にはまだ届いていなかったと考えています。

2回目の申請前に直したこと

  • トップページを固定ページに変更し、サイトの目的をわかりやすくした
  • サイト説明を「AI初心者のためのブログ運営・ChatGPT・Codex活用メモ」に変更した
  • カテゴリを整理し、未分類の記事が目立たないようにした
  • 主要記事への内部リンクをトップページに追加した

それでも落ちた原因として考えていること

2回目も不合格だった原因は、記事数そのものではなく、一般的な解説記事に見えるページがまだ多かったことだと考えています。

  • AIツールやブログ運営の一般解説が多く、実体験の比率がまだ低かった
  • スクリーンショットや改善前後の比較が少なく、実際に試した証拠が弱かった
  • 似たテーマの記事が複数あり、サイト全体が少し量産型に見えた可能性がある
  • トップページ改善直後だったため、Google側の再評価が追いついていなかった可能性がある

次の再申請までにやること

次は、公開記事を増やすのではなく、審査で弱く見えやすい一般論の記事をいったん下書きに戻し、実体験がある記事だけを残して整える方針にしました。

対応理由
一般解説に見えやすい記事を一時的に下書きへ戻すサイト全体の低価値判定リスクを下げるため
AdSense申請・不合格・改善の流れをこの記事に追記する実体験にもとづく一次情報を増やすため
CodexやWordPressの作業画面を追加する実際に運営しているサイトだと伝えるため
主要記事に改善前後や失敗例を足す読者が自分のサイト改善に使える内容にするため

同じように2回落ちた人へ

2回落ちた場合は、すぐに再申請するより、まず公開記事の質を見直した方がよいと感じました。特に、AIで作ったように見える一般論の記事が多い場合は、記事を増やすよりも、実体験・画像・改善前後・自分の判断を足す方が優先です。

私も次の再申請では、記事数を増やすのではなく、公開する記事を絞り、実際に試した内容が伝わるサイトに直してから申し込む予定です。

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